【e-道】香港の出入国自動化ゲートの申請方法、日本人でも可能

e-道とは

e-道(Eチャンネル)とは、香港の出入国の際の自動化ゲートのことです。イミグレーションのゲートを並ばずに通ることができるので非常に便利です。

香港のイミグレは特に込みますのでこれがあると助かります。

申請方法

香港国際空港の入国時に行います。出国時はできないので注意が必要です。 申請場所は、空港第一ビル5階の到着エリアの入国審査直後のエリアにあります。 f:id:synapse51:20180302090651p:plain 北側と南側があります。

営業時間は以下の通りです。

  • 北側(上図左): 10:00~12:00,14:00~18:45
  • 南側(上図右): 10:00~18:45

イミグレ直後に自動ドアがあるのですが、自動ドアを通ってはいけません一度自動ドアから出てしまうと戻ってこれません。もし自動ドアを通ってしまうと申請は次回の香港入国時となってしまいます。

入国審査が終わったら気を抜かずに、右か左に向かいましょう

申請オフィスにパスポート、とエアライン上級メンバーカードを提示し、手続きを進みます。 顔写真の撮影, 指紋の登録と必要書類の記入で5分もあれば完了します。英語も特に必要ありません。

パスポートの裏にバーコードを貼ってもらったら完了です。ただ、これだけではまだ有効になっていません。アクティベートする必要があります。

アクティベート

e-道を申請した直後の出入国時にアクティベートされます。

私が申請した時は、香港入国時に申請①し、深圳に向かいました。香港から深圳に出国したときにアクティベートされます。深圳から香港への入国時には利用できました。

  1. 香港入国
  2. 香港から深圳へ(e-道アクティベート)
  3. 深圳から香港へ(e-道利用可能)
  4. 香港から日本へ(e-道利用可能)

アクティベートするときに何か手続きする必要はなく、ただ出国すれば良いだけです。

利用方法

f:id:synapse51:20180302092735p:plain 出典: http://global-macau.com/download/e-channel.pdf

パスポートのバーコードを機械に通して、指紋を読み込むだけで完了です。入出国カードの記入や列に並ぶのを省略できて大変便利です。

申請条件

申請条件ですが、日本国籍の場合は下記の条件と満たすと、香港国際空港にて申請可能となります。

  1. 18歳以上であること
  2. エアラインの上級メンバーであること、または直近12ヶ月以内に3回香港に入国したことがこと(4回目に申請可)。

エアラインの上級メンバーであることとは、

JALの場合

  • JMBダイヤモンド会員
  • JGCプレミア会員
  • JMBサファイア会員
  • JMBクリスタル会員
  • JALグローバルクラブ会員

ANAの場合

  • ANAプレミアムメンバー

です。

キャセイ・パシフィックの場合

ただ、香港が地元のキャセイ・パシフィックになるとマルコポーロクラブの一番下のステータスで申請できます

マルコポーロクラブは年間US100ドル払えば誰でも入会できます。入会してもほぼメリットは無いですが、e-道は一度申請すればずっと利用できる(更新時に上級会員である必要はない)ので、e-道のために入るのもありかと思います。

マルコポーロクラブについて | マルコポーロクラブ - キャセイパシフィック航空

まとめ

  • e-道(Eチャンネル)とは、香港の出入国の際の自動化ゲート
  • 香港国際空港の入国時に申請ができる
  • 申請条件は18歳以上でエアラインの上級メンバーであること
  • エアラインの上級メンバーでなくてもマルコポーロクラブの会員(年会費US100$)なら申請できる。
  • e-道(Eチャンネル)は一度申請が通れば、パスポートを更新してもずっと利用できる。